【うぐいすの谷渡り】お仕置きされるM女 コブの縄をまたぎ、赦されるまで歩かされるマゾヒズムの被虐 個撮
美雨はモデルさんではありません。美雨は私の所有・管理・飼育しているリアルなペットです。私たちはほんとうの主従です。公開調教として、しつけとして動画を撮影しアップしています。SMは、あまく、せつなく、すてきなものだと伝えたい…。※ふたりとも一応社会人なので、私はサングラス、美雨はアイマスクをしています。いわゆるウグイスの谷渡りで仕置きしたときの動画です。後手縛り、網タイツ、着崩した浴衣の3つのシーンを収録しています。お仕置きされるために服を脱いでいく。近頃、佇まいというか仕草というか、どことなくマゾの哀感を美雨に感じる。コブをこさえた縄をまたいで、膝立ち。腰を前後させ、自分で擦りつけさせた。鞭で叩くと、尻が締まり、そのために股間の縄が食い込むから、せつなく喘ぐ。網タイツで、首輪を繋ぐチェーンをまたがせ、責めた。仕置きのネタはいくらでもある。主の許可なく解放することを禁止していた。どうにも我慢できなかった、らしい…。膝立ちで尻を突きだしたポーズで、チェーン…。「ごめんなさい、は?」従順に詫びる。「素直な女になります、は?」復唱する。赦し、M字開脚の美雨を、筆であまく責めた。美雨は何度も跳ね、果てた。鞭のあとの飴は、あまい。ホテルで。厳しく高手後手で、ウグイスの谷渡り。コブの麻縄を行ったり来たり。徹底的な快楽と焦らしのはざまで、仕置きされる自分を思い、マゾの被虐の悦びに体を震わせる。いつもさせている股縄とは違う、縄のざらつき。コブが豆にあたり、身をよじる。和室旅館で。浴衣のまま縛り、着崩させ、紅い縄を谷渡り。麻縄と違い、柔らかい感触に子宮が熱くなる。赦しを待ちわびながら、鞭で追い上げられながら、縄を歩かされる…。