痴漢記録日記vol.135
圧迫感の中で通勤・通学を強いられる国「日本」その中で生まれた「痴漢」というもはや日本の文化ともいえる行為の記録映像。被疑者も被害者も様々。車内のわずかな時間の中で繰り広げられる欲望のぶつかり合いを行為者でありながらも客観的な視点で記録し編集。【1人目:ロンスカめくって尻丸出し。お姉系美人に強引な痴漢達が群がって抵抗むなしく完堕】これから近くへお出かけという感じの髪の毛の綺麗なお姉系ロンスカ美人。強風にのっかってただよってくる香りがすごく上品。そこまで乗車率の高くない中うまいこと端に追い込めて身内以外にも次々と集まってきた痴漢達。【2人目:真面目そうな巨乳○Kがぽろりしながら痴漢されているところを特殊カメラで接写】近所でよくみかける高○の制服をきたJ○ショートカットの黒髪(光があたるとちょっと明るい)で黒ソックス。靴も新しいのでもしかるすと1stかもしれません。大人しそうな印象、半袖のシャツと大きな膨らみにそそられて追尾して乗り込みました。【3人目:あの黒髪ロングの超美人を家前から追跡して集団痴漢】通勤ルートを把握し家前からコンビニ、駅まで追跡。朝少し遅めの出勤のようで日差しが強く日傘をさすあたり流石気を使っているという感じ。この日は綺麗な黒髪を後ろで一つに束ね良い薫りをさせながらツカツカとホームへと向かっていきます。この日はかなりの人数からロックされ不自然に並ぶ人が多い○号車付近。 ※本編中、音声が収録されていない箇所がありますが、オリジナル・マスターに起因するものであり、異常ではありません。