M女のしつけ方 放置編
ご主人様の命令に従い、放置されたときの気持ちを書きました。胸縄、後手、股縄に、足も麻縄できつく縛られ、ひんやりとした床に転がされました。静かに流れる時間の中で飼い主のことだけを思います。恋しくて、寂しい…。股縄のあまい刺激に翻弄されて身体をよじると、子宮の奥まで躾けられ、変化した心と身体に気付かされます。放置される時、マゾの自分とひたすら向き合うから、性の奴隷として所有・飼育される悦びや、強くなる服従心、ご主人様がいないと何もできない立場なんだと思い知りました。快感すら、自分で手に入れられない。すべてはご主人様の手の内で、私は操り人形のようです。電マをあてがわれました…。せつないのに、身体は熱く昂ぶるのが恥ずかしい。制御できずに達してしまい、飼い主に見てもらえない絶頂は寂しく思いました。やっとお側に来て下さりよしよしとされて、心の中で誓いました。これからも従順な雌いぬとして、ご主人様に誠心誠意尽くします、と。(美雨は私の所有・管理・飼育しているリアルなペットです。私たちはほんとうの主従です。公開調教として、しつけとして動画を撮影しアップしています。SMは、あまく、せつなく、すてきなものだと伝えたい…。ふたりとも社会人なので、美雨はアイマスク、私はサングラスをしています。)